健康と退屈
まだ自由にとまではいかないけれど、歩行器の助けを借りず歩けるのは快適でした!
ただ普通に歩けてるだけでこんなにテンション上がるなんて…(汗)
この手術で普通に身体を動かせる事はとってもありがたい事なんだなって思い知らされました
病院内を歩き回ってて気付いた事
- 入院している人は圧倒的に高齢者が多い
- 首の手術を受けたと思われる人は少ない
- 看護師さん、というか入院病棟全般の雰囲気が明るい
入院時に入院期間の説明を受けた時
「若いから早く回復して退院早くなるかもしれないね〜」
と言われ、ぜんぜん若くないんですけどって思ったんだけど、ようやく意味がわかった
ここに入院してる人達の中では間違いなく私は若い(笑)
首の手術した人はカラーを着けてると思うけど、入院期間中に見たのは2人だけ
腰の手術をしたらしき人が多かったですね
病棟の雰囲気が明るいのは整形外科専門病院だからだろうな〜
そうそう、この病院Wi-Fiがないのです(涙)
スマホでゲームとかしてると通信量がどえらい事に…(汗)
面白いTVやってる時以外は病室にいてもやる事ないので歩き疲れるとデイルームで過ごす時間が多くなりました
症状が良くなっていくのに比例して
退屈に感じる時間が増えていく
退屈は健康の副作用みたいな物かも(笑)
早く退院したくて仕方がなくなってきました