手術室へ

手術当日の朝

 

妹と母親が付き添いに来てくれたのと、手術終わってしばらくは1人部屋の方が楽だと思い、病室を変えてもらいました

 

麻酔科の先生の診察を受けて点滴

 

点滴もかなり苦手なんだけど、もうどうでもいいやって感じでした

 

まな板の鯉ってヤツですかね…

 

執刀は院長で外来で診てもらった先生です

 

毎日ではないだろうけど午前中外来の患者さん診て午後から手術とかってハードな日々だなあと思うけど、お医者さんはみんなそんなふうなのかな?

ほんとに大変な仕事だと思います

 

 

 

お昼近くに友人と叔父もわざわざ来てくれたんだけど、やっぱ手術の事やら考えてしまってて会話しててもほとんどうわの空…

 

そんなこんなしてるうちに

 

ついに手術の時間が来てしまいました 

 

ストレッチャー(っていうのかな?)に乗せられて手術室へ…

 

手術室に入ってからは、いろいろ見ると怖くなるのでほとんど目を閉じてました

 

ちなみに子供の頃から歯医者さんとか行っても治療中は出来る限り目を開けません!

注射も採血も見ないようにしてます!

 

 

 

 

 

女の先生が「麻酔を入れるのでスーッとするかもしれません」みたいな事を言って、少ししてから「数を数えましょう」とか言われて数を数えたと思う、たぶん…

 

 

 

いくつまで数えられたのかわからないです…